名古屋市電 下之一色線 (1968)
名古屋市電 下之一色線は中川区の尾頭橋から港区の築地口を結ぶ当時の名古屋市電の路線のうちでも
ローカル色にあふれた路線でした
名古屋市電ではここだけだったと思いますが、田圃の中を専用軌道が走り、下之一色の車庫の周りは
舗装もされておらず水たまりがあちこちにありました
当時の新聞には、夏になると貨物電車から殺虫剤を散布する様子が風物詩のように載っていたことを覚えている方も
みえると思います (尾頭橋-稲永町間は1969年2月 に廃止)
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1968.2 下之一色線にしかいなかった1700型です |
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1968.2 下之一色の車庫 後の松は庄内川の堤防です |
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1968.2 下之一色車庫 1702 |
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1968.2 下之一色車庫付近 |
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1968.2 下之一色車庫付近 1676 |
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1968.2 下之一色 1701 |
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1968.2 下之一色 1445 |
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1968.2 専用軌道を行く築地口行き 1445 |
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1968.2 下之一色付近 |
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1968.2 専用軌道を行く築地口行き 1674 |
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1968.2 下之一色付近 尾頭橋行き 1445 |
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1968.2 下之一色付近 築地口行き 1653 |
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1968.2 下之一色付近 築地口行き 1657 |
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