樽見線、明知線、武豊線  (1968〜1971)


名古屋近辺には樽見、明知、武豊線などが国鉄の支線として存在していました
現在は樽見、明知線は第3セクタ−になりましたが3路線とも存続しているのは嬉しいことです
当時は貨物輸送にSLの活躍も見られ、鉄道ファンを楽しませてくれました。


   武豊線
1968.4  武豊線 942D キハ17239   (名古屋駅)
      キハ17は液体式気動車初の量産車で非電化区間で活躍していました
1968.8  武豊線  キハ17334   (名古屋駅)
1968.8   武豊線  キハ17333   (名古屋駅)
2004.9   1910年 11月に出来たJR最古の半田駅跨線橋です
    右のレンガ造りの建物は油庫です
2004.9   JR最古の半田駅跨線橋
2004.9   半田駅
2004.9   半田駅にて
2015.7.20   1910(明治43年)に造られた半田駅の日本最古の跨線橋  
  この跨線橋は、2021.6.5に半田駅付近立体交差事業に伴い、現役生活を引退しました
   樽見線
1965.3   キハ07204
1968.8  樽見線 C11358+C11   (大垣駅)
1968.8  樽見線 C11358+C11   (大垣駅)
1968.8  樽見線 キハ07206+キハ07   (大垣駅)
        キハ07は6枚窓と大きな曲線を描く独特の前面が特徴でした
1968.8 東海道線 赤坂支線 美濃赤坂行 クモハ40050   (大垣駅)
       赤坂支線は大垣と美濃赤坂を結ぶ5kmの支線です
1968.8 大垣駅で入換に励むC11358
1968.8   樽見線 C11
1968.8  樽見線 キハ07201+キハ2026
1971.7  樽見線  キハ172  (美濃本巣駅)
1971.7   樽見線  579レ
1971.7   樽見線  575レ C11296   (大垣駅)
1971.7   樽見線  576レ  C11296+C11
1971.7   樽見線  C11296   (大垣駅)
1971.9  樽見線  揖斐川橋梁に向かう579レ(C11355+C11)
1971.9  樽見線 揖斐川橋梁に向かう579レ(C11355+C11)
1971.9  樽見線 580レ
1971.9  樽見線  580レ
1971.9  樽見線  581レ(単機) C11355
1971.10  樽見線  580レ C11+C11
1971.10  樽見線  580レ C11+C11
1971.10  樽見線  揖斐川橋梁に向かう579レ C11+C11
1971.10  樽見線  579レ C11+C11
       1972.3に無煙化となり惜しまれながらC11も消えていきました
   明知線
1970.8   明知線 C12209の牽く貨物  (阿木付近)
1970.8   明知線 C12209 (阿木付近)
1970.8   明知線 C12209 (阿木付近)
1970.8   明知線 C12209の牽く貨物列車がゆっくりと山間に消えていきます
1970.8   明知線 キハ52122
      暑さ対策のためか正面の貫通扉をあけています (阿木付近)
1970.8   明知線 C12209 (阿木付近)
1970.10   明知線 C12209  (阿木付近)
1970.10   明知線 C12209  (阿木付近)
1971.2   明知線  C1274
1971.2   明知線  C1274
1971.2   明知線  C1274
1971.6   明知線   C1242 463レ   阿木駅
1971.6   明知線  C1242  463レ   阿木駅
1971.6   明知線 阿木駅入場券
1971.8   明知線  C12209
1972.6   463レ C1274  阿木付近
1972.6   463レ C1274   阿木付近
1972.6   C1274の牽く463レ   阿木付近
1972.6   C1274の牽く464レ
1973.1   843D  キハ52120+キハ52121   東野駅
1973.1   843D キハ52120+キハ52121が東濃の山すそを行く
 東海・北陸目次へ
inserted by FC2 system