東海道本線(3)  (1967〜1968)


1967年から1968年にかけても、それなりにバラエティに富んだ車両が見られました


1967.12   東海道線の看板列車となったクハ481-7 「つばめ」です (名古屋駅)       
1967.12  身延線「富士川」用車両
        (クハ86339-モハ80807-モハ80810-クハ86349) (名古屋駅)       
1966.4   身延線で使用するため低屋根化されたモハ80800番台です (名古屋駅)   
1967.12   クハ76021(中央線)とクハ86(東海道線) (名古屋駅)
1967.12   キハ58778  (名古屋駅) 
1967.12   急行「霧島」に組み込まれたWルーフのスハニ3114 (名古屋駅)
1967.12   関西線のD51の牽く貨物列車 (名古屋駅)   
1967.12   新幹線、関西線のC57,D51を同時に見ることが出来ました (名古屋駅)
1967.12  D51849(変形テンダー)のひく貨物 (名古屋駅)
1968.3   クハ86 1次型  (豊橋下地付近)
1968.3   EH1019  (豊橋下地付近)
1968.3   EF58159 「高千穂」34レ (豊橋下地付近)
1968.3   「第一なにわ」101M  (豊橋下地付近)      
1968.3   80系  (豊橋下地付近)
 
1968.4   キロ2539 名ミオ (名古屋駅)
      キロ25は気動車初の全室1等車として製造されました
1968.4   「ひので」 クハ155-3   (名古屋駅)
1968.4   クモユニ81006   (名古屋駅)
1968.4   クモユニ81への荷物積み込み風景   (名古屋駅)
       当時は竹籠の容器が活躍してました
1968.4   586Mに組込まれ2等車代用として働くサロ85304  (名古屋駅) 
1968.4   サロ85304の車内  (名古屋駅)
1968.4  「ひだ」キハ55185  (名古屋駅)
1968.4   「ひだ」に組込まれたキロハ252  (名古屋駅)
1968.4   スロネ302002(東シナ)  (名古屋駅)
      1951年に製造され、4人用区分室8室の構造を持つ寝台車
1968.4   クハ165-131  (名古屋駅)
1968.4   クハ86127 579M  (名古屋駅)
1968.4   「中伊豆」 大垣―修善寺   (豊橋駅)
1968.4   「中伊豆」サボ
1968.7  「伊那1号」 上諏訪行 クハ86306   (名古屋駅)
     名古屋7:45発 飯田11:44 上諏訪13:43着の約6時間にもおよぶ列車でした
1968.7   「伊那1号」   (名古屋駅)
1968.7   「しろがね1号」 キハ55165   (名古屋駅)
      名古屋ー岐阜ー富山ー金沢ー米原回り名古屋行の循環急行でした
1968.7   クハ86004   (名古屋駅)
1967.11.19   「御弁当」   名古屋駅
1968.9.1   「お弁当」   名古屋駅
1969.2.22   「御弁当」   名古屋駅
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