名古屋鉄道 瀬戸線(2)  (1970〜1972)


1970年代の瀬戸線は特急に混じり名鉄グリーンの700形や750形の旧型車が活躍する時代でした
また、ガソリンカー改造の2220形が特徴のある顔をして日夜活躍していました
沿線は水田や畑が広がり、現在では想像も出来ないくらいのんびりとした風景が見られました。


1970.5   2221  瀬戸行普通 
       昭和12年 日車で作られた三河鉄道のガソリンカーを改造したもの
1970.5   2301  瀬戸行特急
1970.5   
1970.5   2325  堀川行準急       
1970.5   2326  瀬戸行準急
1970.5   デキ202    
1970.5   2323   瀬戸行特急
1970.5        
1970.5    今でも懐かしく思い出す編成です
1970.7   
1970.7   
1970.7
1970.7
1970.7   702   瀬戸行普通
1971.1    瀬戸線の起点 堀川駅です
        名古屋のど真ん中にあるとは思えない、ひなびた駅でした        
1971.1   堀川駅にあった0kmポスト
1971.1   2221+754  瀬戸行準急
1971.1    2221の製造プレート
1971.1   堀川駅を出る瀬戸行普通 2321
        左の上屋と線路は貨物を取り扱っていた当時の名残です
1971.1   754+2221 瀬戸行準急  堀川駅
       今も懐かしい、リベットも美しい電車でした 754は瀬戸蔵ミュージアムに一部が保存されています
1971.1   森下駅付近で市道と平面交差する瀬戸線
1971.1   大津町行特急 2301  森下駅
1972.6   有名なガントレットです
1972.6   この軍を象徴する欄干が線路拡幅に影響したらしいです
1972.6   瀬戸行が本町駅に進入   
1972.6   お堀を行く瀬戸行  本町駅付近
1972.6   堀川行普通  本町駅
         堀の草の間を上がれば道路に出られました
1972.6   本町駅
1972.6   本町駅にて
1972.6  大津町行きは堀川駅への回送です   本町駅
1972.6   本町駅
1972.6   本町駅
1972.6   堀川駅
1972.9   本町駅
1972.9   本町駅
1972.9   本町駅
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