飯田線（2）　　（1971）

飯田線は愛知県の豊橋と長野県の辰野を結ぶ全長196ｋｍの大ローカル線です
のしかかるような岩肌や、岩を噛み流れる天竜の流れに沿って走る厳しくも美しい路線です
当時は他線区で活躍をしていた旧型国電が集まり、国電ファンにはたまらない路線でした
流電として有名なクモハ52や、ED17、そして80系が急行「伊那」として活躍していました。

（撮影は全て三河槇原付近です）

1971.11　　　「伊那」　604M 　　　　　　　　　　飯田線の看板列車として80系が活躍していました

1971.11　　　臨時「伊那」　ｸﾊ86048　　　三河槇原駅

1971.11　　臨時「伊那」　ｸﾊ86019　　　三河槇原駅

1971.11

1971.11

1971.11　　　EF1599の牽く264ﾚ

1971.11

1971.11　　　646M　　ｸﾓﾊ51046−ｸﾓﾆ83103です

1971.11　　　ED17

1971.11　　　「伊那」　603M

1971.11　　　637M　　　ｸﾊ16446

1971.11　　637M　　　ｸﾓﾊ54111

1971.11　　流電のﾄｯﾌﾟNo　ｸﾓﾊ52001.　1224M

1971.11　　　ED1714の牽く252ﾚ

1971.11　　　1225M　　ｸﾓﾊ51200

1971.11　　　ED1720の牽く265ﾚ

1971.11　　　1227M　　ｸﾓﾊ52

1971.11　　　1227M

1971.11　　　1226M

1971.11　　　「伊那51号」

1971.11　　　ED17の牽く1253ﾚ

東海・北陸目次へ