名古屋鉄道 瀬戸線(3)  (1973)


1970年代の瀬戸線は特急に混じり名鉄グリーンの700形や750形の旧型車が活躍する時代でした
また、ガソリンカー改造の2220形が特徴のある顔をして日夜活躍していました
沿線は水田や畑が広がり、現在では想像も出来ないくらいのんびりとした風景が見られました。


1973.3   尾張瀬戸駅        
1973.3   瀬戸駅改札口
1973.3   瀬戸駅   
1973.3   704の車内       
1973.3   当時は貨物の取り扱いがありました      尾張瀬戸駅    
1973.3   デキ201   尾張瀬戸駅       
1973.3   758  喜多山発堀川行普通   喜多山駅        
1973.3    喜多山駅
1973.3   喜多山車庫   
1973.3   2191+751  大津町行準急   喜多山駅   
1973.3   2191は丸窓の装飾がありました   喜多山駅
1973.3   751+2191   喜多山駅
1973.3   758   堀川行普通
1973.3    2326   瀬戸行準急   喜多山駅      
1973.3   喜多山駅
1973.3   2222+755  大津町行準急   喜多山駅
1973.3    755+2222   喜多山駅
1973.3   大森付近   
1973.3   大森付近   
1973.4    大森付近
1973.4   大森付近

1973.4   大森駅
1973.4   2327   大森駅
1973.4   大森駅   
1973.4   このような改札風景もなくなりました   尾張瀬戸駅
1973.4   759 名鉄ロ−マン体の美しい車番です   尾張瀬戸駅         
1973.3   森下駅付近
1973.3   本町駅付近   
1976.2   1976.2.14をもって 堀川-土居下間が廃止されました
        1978.8.20に栄町駅が開業 栄-瀬戸間の路線となりました  
2001.5.5   旧尾張瀬戸駅
2001.5.5   旧尾張瀬戸駅
2001.5.5   旧尾張瀬戸駅
2001.5.5   旧尾張瀬戸駅
2001.5.5   旧尾張瀬戸駅は2001.5をもって廃止、取り壊されました
         新駅は400mほど東に新設されました
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